リースバック

リースバック方式とは

今すぐにでも、オートリースに切り替えたい。
そんなご要望にも即対応。

オートリースのメリットは魅力だが、すでに何台も車両を所有している。
そんなお客さまに、すぐご活用いただけるのが「リースバック方式」です。

C社様の場合

問題1

各営業所での車両管理がバラバラ。余計な無駄につながっているのでは。

問題2

昨年、試験的に2台をリース導入し、便利さを実感。残りの車両もすべてオートリースに切り替えたい。

問題3

各支店ごとに行っている車両管理を本社で一括管理したい。

問題4

年度ごとに車両導入台数がバラバラのため、将来の費用が読めない。 そのため長期の資金計画が立てにくい。何かいい改善策は?

マツダオートリースで問題解決

アウトソーシング効果が、
即座に100%得られるリースバック方式

お客さまが現在所有されているクルマをマツダオートリースが原則として帳簿価額で買い取り、そのままリース車両としてご使用いただくのがリースバック方式です。アウトソーシング効果と財務・経理改善を即座に実現できるのが最大のメリットです。

リースバック方式のメリット

メリット1
車両管理業務を一挙に大幅削減できます。

メンテナンスをご利用いただくことにより、車両を所有することによる様々な管理業務を一挙に大幅削減できます。

メリット2
コストの把握が簡単になります。

車両の所有にかかわる費用がリース料に1本化されるため、車両コストの把握・予算の計画などが容易になります。

メリット3
車両売却代金の有効利用が可能です。

リースバック導入時の車両買取代金は、お客さまに一括してお支払いします。
資金を有効活用できるとともに財務内容の改善にもつながります。

メリット4
売却損が発生しません。

車両買取代金は、お客さまの帳簿価額を原則とします。
よって、売却損が発生せず、会計上の損益に影響を及ぼすことはありません。

メリット5
そのまま車両を使用できます。

当社でのリースバック手続中も車両は継続して使用できます。
よって、業務に支障をきたすことはありません。

リース期間は、車両1台ごとに
使用期間に応じて設定

例えば、5年間(60ヵ月)使用するお客さまが、2年(24ヵ月)経過時にリースバックを導入された場合、残りの3年間(36ヵ月)がリース期間になります。

総使用期間5年(60ヵ月)